メディア掲載情報
2025 年のメディア掲載情報
2025年12月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。
ぜひご覧ください。
2025年12月3日(水) メ~テレ
弦楽三重奏による無料のクラシックコンサート クリスマスにちなんだ曲も 名古屋
名古屋・栄の地下街で弦楽三重奏による無料のクラシックコンサートが開かれました。
このコンサートは名古屋市に本社のある大同特殊鋼が栄の地下街を利用する人たちにクラシック音楽で心安らぐひと時を過ごしてもらいたいと、2年前からこの時期に開いています。
名古屋を中心に活動するオーケストラ、「名古屋フィルハーモニー交響楽団」からヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの演奏家がそれぞれ招かれました。
夕方の2回の公演ではそれぞれクリスマスにちなんだクラシックなどが演奏され、通りかかった人は立ち止まって弦楽器の美しい音色に聴き入っていました。
夕方の2回の公演ではそれぞれクリスマスにちなんだクラシックなどが演奏され、通りかかった人は立ち止まって弦楽器の美しい音色に聴き入っていました。
2025年12月3日(水) 中京テレビ
サカエチカでクリスマス・コンサート 名フィルが演奏
3日、名古屋市中区栄の地下街で、名古屋フィルハーモニー交響楽団によるクリスマスコンサートが開かれました。
このイベントは、大同特殊鋼が地域貢献の一環として開催したもので、通りがかった多くの方々が美しいハーモニーに耳を傾けました。
通りがかった観客
「思いがけず通りがかったら聞こえてきてすごくよかったです。」
「心に響く感じでうるっとくる部分もあった。」
このイベントは、大同特殊鋼が地域貢献の一環として開催したもので、通りがかった多くの方々が美しいハーモニーに耳を傾けました。
通りがかった観客
「思いがけず通りがかったら聞こえてきてすごくよかったです。」
「心に響く感じでうるっとくる部分もあった。」
2025年12月3日(水) 東海テレビ
地下街に美しい音色響く…名古屋フィルハーモニー交響楽団がクリスマスコンサート バッハ『主よ、人の望みの喜びを』等
2025年12月3日(水) CBCテレビ
地下街で名フィルが弦楽三重奏のコンサート 通りかかった人は…「癒されました」「思いがけないクリスマスプレゼント」名古屋・サカエチカ
「名フィル」が、名古屋・栄の地下街でクリスマスコンサートを行いました。
「大同特殊鋼presents 名フィル室内楽クリスマスコンサート」は、大同特殊鋼が地域貢献の一環として主催したもので、サカエチカの「大同特殊鋼 Phenix スクエア」で、名古屋フィルハーモニー交響楽団が弦楽三重奏のミニコンサートを行いました。通りかかった人も足を止め、プロの演奏に耳を傾けました。
(聴いていた人)
「癒やされました」
「思いがけないクリスマスプレゼントをいただきました」
2025年12月3日(水) 中日新聞(夕刊)
名フィル公演 オペラで熱く 歌手3人組「それいけ!クラシック」がクリスマス・コンサートでデビュー 学校公演で好評
コロナ禍、動画配信のために結成した男性オペラ歌手3人のグループ「それいけ!クラシック」が、名古屋フィルハーモニー交響楽団の学校公演に欠かせない存在となっている。日本でオーケストラと歌手が高い頻度で共演を続けているのは珍しく、歌がクラシック音楽への入り口の役割を果たす好例にもなった。24日に開かれる名フィル主催「クリスマス・スペシャル・コンサート」で一般向けの公演デビューとなる。
メンバーは、テノールの吉田連、バリトンの大川博、又吉秀樹で、普段はそれぞれがオペラで主役級を務めている。舞台出演が減った2020年9月、東京都のアーティスト支援事業として動画サイト「ユーチューブ」上で、歌や舞台の裏側を紹介する配信を始めたのが結成のきっかけ。動画作りを続けて1年がたったころ、偶然、名フィルのスタッフの目にとまって…
(後略)
2025年12月3日(水) 中日ドラゴンズ ニュース
折れたバットで製作した指揮棒を名フィルへ贈りました
名古屋聾学校高等部インテリア科に通う生徒さん達が、選手の折れたバットで作った指揮棒を名古屋フィルハーモニー交響楽団に贈りました。
折れたバット2本を使用して、出来上がった指揮棒は17本。
そのうちの2本は、楽団指揮者の川瀬賢太郎さん専用モデルとして制作されました。
川瀬さんは『「スポーツ(中日ドラゴゴンズ)・音楽(名フィル)・教育(名古屋聾学校)」と、交わる事がなさそうな事に特別を感じる』と、語りました。
この指揮棒贈呈は2020年より続いており、今回で6回目となります。
川瀬さん専用モデル以外の指揮棒は楽団へ訪れる指揮者の方などへ贈られます。