出演

• ニコラス・ミルトン(指揮)
• ウェールズ弦楽四重奏団(弦楽四重奏)*

プログラム

シューベルト: 交響曲第7番ロ短調 D.759『未完成』

ハインドソン: 弦楽四重奏と弦楽オーケストラのための幻想曲『レイヴ・アンド・ナイティンゲール』[日本初演]*

(シューベルト《弦楽四重奏曲第15番ト長調 D887, 作品161》第1楽章による)

エルガー: エニグマ変奏曲 作品36

聴きどころ

シドニー出身の指揮者が名フィル初登場。そのミルトンが「シドニーゆかりの作品のベスト」と絶賛する傑作を日本初演。弦楽四重奏団がソリストを務めるのは、名フィル定期史上初となります。シューベルトがテーマのレイヴ（ダンス音楽パーティー）へようこそ！

アンケート

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