第363回定期演奏会

第363回定期演奏会

定期演奏会

2009.11.13 (金) 6:45pm / 14 (土) 4:00pm

愛知県芸術劇場コンサートホール

出演

  • 広上淳一 (指揮)
  • ボリス・ベルキン* (ヴァイオリン)

プログラム

<11月の森>
1. バックス: 交響詩『11月の森』
2. ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 作品26*
3. グリーグ: 劇音楽『ペール・ギュント』第1組曲 作品46、
第2組曲 作品55

料金

S席¥6,000 A席¥5,000 B席¥4,000 C席¥3,000
D席¥2,000 Y席¥1,000(24歳以下対象・当日窓口販売のみ)

託児サービス対象公演

聴きどころ

アメリカ・コロンバス交響楽団とのチャイコフスキー交響曲第5番のCDがリリースされたばかりの広上淳一(1958年生まれ)は、周知のように京都市響の常任指揮者、母校・東京音楽大学指揮科の主任教授にも迎えられている。国内外第一線でのステージに立ちつつ、後進の指導にも本腰を入れる姿勢は本当に素晴らしい。すでに川瀬賢太郎、松井慶太という俊英が広上のもとから羽ばたいた。
イギリスのアーノルド・バックス(1883~1953)の詩情に満ちた音楽が映し出すのは、愛してやまないアイルランド、ケルトの伝統。北方への憧れも漂う。
1917年に紡がれたロマンティックな交響詩『11月の森』で開演とは粋だ。広上の大親友で最近も彼とプロコフィエフに腕を振るったボリス・ベルキン(1948年生まれと思われる)の出演はうれしい。しかも2人が1994年にロイヤル・フィルとレコーディングした「思い出」のブルッフである。
劇音楽『ペール・ギュント』の名楽想を広上淳一のタクトで聴くのも、もちろん今定期の華。

(奥田佳道/音楽評論家)

<助成>

zyosei_mark平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)

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名フィルでは、主催公演の会場内に一時託児室を設置し、開演中のみお子さまをお預かりするシステムを導入しています。

※愛知県芸術劇場、日本特殊陶業市民会館、豊田市コンサートホールでの公演のみ(一部対象外の公演あり)

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