アン・レイレファ・ランジロッティ

アン・レイレファ・ランジロッティ

ヴィオラ

レイレファ・ランジロッティ(1983年生)は、カナカ・マオリ(ネイティブ・ハワイアン)の作曲家・音楽家。弦楽合奏のための《with eyes the color of time》で、2022年のピューリッツァー賞音楽部門のファイナリストに選ばれている。作品はアルスエレクトロニカ、タイ国際作曲祭などで演奏されており、ルームフル・オブ・ティース、アーガス四重奏団などに新作を提供している。ノグチ美術館ではイサム・ノグチの彫刻に敬意を表した音教彫刻作品などを手掛けており、最新作にはノグチの未完作『広島のための鐘楼』(1951)に敬意を表した、打楽器と声のための《beyond the accident of time》(2019)がある。レコーディング・アーティストとしては、ビョーク、ジョーン・オズボーン、デイヴィッド・ラングなどのアルバムに参加。

オベリン音楽院、イェール音楽学校、マンハッタン音楽学校で学び、ルツェルン音楽祭アカデミーではピエール・ブーレーズに師事。これまでにヴィオラをヒロコ・プリムローズ、ピーター・スローヴィク、ジェシー・レヴァイン、ヴィルフリート・シュトレーレ、カレン・リッチャーに師事。

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