川瀬 賢太郎

川瀬 賢太郎

名フィル指揮者

Photo: Yoshinori Kurosawa

1984年東京生まれ。私立八王子高等学校芸術コースを経て、2007年東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻(指揮)を卒業。これまでに、ピアノ及びスコアリーディングを島田玲子氏に、指揮を広上淳一、汐澤安彦、チョン・ミョンフン、アーリル・レンメライトの各氏に師事。

 

2005年、「レインボウ21 サントリーホール デビューコンサート2005」に出演、また、東京音楽大学弦楽アンサンブル”アンサンブル・エンドレス”を指揮。2006年、アジア・フィルハーモニー管弦楽団アカデミーの指揮ワークショップに参加。

 

2006年10月に行なわれた東京国際音楽コンクール<指揮>において1位なしの2位(最高位)に入賞し、2007年3月には入賞者デビューコンサートで神奈川フィルハーモニー管弦楽団および大阪センチュリー交響楽団(現日本センチュリー交響楽団)を指揮。

 

その後、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団、札幌交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団をはじめ、各地のオーケストラから次々に招きを受ける。また、2009年6月に群馬交響楽団定期公演、2010年3月には東京フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団定期公演にそれぞれデビュー。2011年も東京フィル、名フィル両楽団の定期公演を指揮。2012年1月には細川俊夫作曲/平田オリザ演出のオペラ『班女』広島公演にてオペラ・デビューを果たし、好評を博す。

 

海外においても2008年に引き続き、2011年2月にイル・ド・フランス国立管弦楽団と共演を果たしたほか、2012年10月にはユナイテッド・インストゥルメンツ・オブ・ルシリンと細川俊夫作曲のモノドラマ『大鴉』オランダ初演の大役を果たす。

 

2007-09年パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)アシスタント・コンダクター。

2011年4月に名フィルの指揮者に就任。

現在、神奈川フィル常任指揮者、名古屋フィル指揮者。八王子ユース弦楽アンサンブル音楽監督。三重県いなべ市親善大使。2015年渡邉暁雄音楽基金音楽賞、2016年第14回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第26回出光音楽賞、第65回横浜文化賞文化・芸術奨励賞の各賞を受賞。

● 2017.4-2018.3シーズン 出演演奏会
2017.6/2,3 第446回定期演奏会
〈サンクトペテルブルク/ロシア革命100年〉
2017.12/21 クリスマス・スペシャル・コンサート2017
2018.2/8 第60回市民会館名曲シリーズ
〈ベートーヴェン・ツィクルスⅤ/日本音楽財団ストラディヴァリウス・シリーズ2「ハギンス」〉
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