三浦亜美

三浦亜美

ソプラノ

三浦亜美

愛知県豊明市出身。愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻を卒業後、渡欧。スイスで研鑽を積んだのち、オーストリア・モーツァルテウム音楽大学声楽科修士課程を修了。
ウィーン国立歌劇場合唱団の研修生として多数のオペラに出演し、ザルツブルク音楽祭やバイロイト音楽祭にも参加。
ソリストとしては、モーツァルト《魔笛》パミーナ、メノッティ《アマールと夜の訪問者》母親役のほか、現代オペラの初演にも数多く出演している。

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