第349回定期演奏会

第349回定期演奏会

定期演奏会

2008.7.4 (金) 6:45pm / 5 (土) 4:00pm

愛知県芸術劇場コンサートホール

出演

  • ティエリー・フィッシャー (指揮)
  • ネルソン・ゲルナー* (ピアノ)

プログラム

<ツァラトゥストラ4-喜びと情熱>
1. ホリガー: トーンシェルベン(音の破片)〈日本初演〉
2. ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30*
3. ベルリオーズ: 幻想交響曲 作品14

 

※ティエリー・フィッシャー常任指揮者就任披露公演

 

<ティエリー・フィッシャーからのメッセージ>

私の音楽的成長に大きな影響を与えたハインツ・ホリガーの作品を紹介できることを嬉しく誇りに思います。「トーンシェルベン(音の破片)」では、ロマンティックなエネルギーの大きく力強い波と、魔法のような音が常にぶつかり合います。多くの驚きがあると思います! その後ロマン主義そのものとも言うべき、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が、我々を情熱の世界に引き戻します。最後は、ベルリオーズの自伝的傑作「幻想交響曲」です。音楽の歴史の中で全く類をみないこの並外れた交響曲は、前代未聞の精神プロセスの中で生み出されました。この「ある芸術家の生涯の出来事」を通して、我々は錯乱した夢・激怒・嫉妬を体験し、そして突然優しさと宗教的癒しへと引き戻されます。これらすべてによって、衝撃的なステージとなることは間違いありません!

料金

S席¥7,000 A席¥6,000 B席¥5,000 C席¥4,000
D席¥3,000 Y席¥1,000(24歳以下対象・当日窓口販売のみ)

聴きどころ

名フィルが語る プログラム、指揮者&ソリストの「ここがスゴイ!」

7月は、いよいよフィッシャーが常任指揮者として初めて登場!
なぜ“就任披露公演”の1曲目が誰も知らない現代音楽なのか? フィッシャーにとってホリガーは「最高のオーボエ奏者で優れた指揮者で信じられないほど素晴らしい作品を書く作曲家だ。しかも自分と同じスイス人で、人生で最も影響を受けた指導者(メンター)の一人」だからなのです。彼は今回のトーンシェルベンの日本初演が「聴く側にとっても演奏する側にとっても、特別な印象を持つだろう」と予言しています! そして、ラフマニノフのロマンティックなピアノ協奏曲第3番では、フィッシャーが指名したアルゼンチンの新星ゲルナーが日本で初めてオーケストラと共演。ベルリオーズの幻想交響曲は、「これこそが“自分の音楽”と感じる」と語るフィッシャーの勝負曲です!

<助成>

zyosei_mark平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)

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