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メディア掲載情報

2009年のメディア掲載情報



12月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

12月22日(火)付[読売新聞夕刊](第364回定期演奏会
クラシック 舞踊 欄「評 名古屋フィル ― 東京にはない率直さ」

 ― (前略)なるほど、高音から低音までまんべんなく響かせるバランス感覚に優れた指揮者で、トレーナーとしても腕がよい。たとえばストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」(1911年版)。20近くのパートが異なったリズムで同時に進行していく箇所でも、加速やクレッシェンドにいたるまで一糸乱れずぴしっとそろう。楽譜に忠実であるほどにこの曲が持つ猥雑さがうかびあがってくるかた不思議だ。
 ― (中略)今日東京では滅多にみられなくなった、変に斜に構えたところのない率直さには、地元観客の熱気ともども心打たれた。
(松平あかね=音楽評論家)

12月18日(金)発売[『音楽の友』1月号]
「Concert Reviews」(11月13,14日開催<第363回定期演奏会>

 ― (前略)グリーグの劇音楽《ペール・ギュント》第1組曲、第2組曲は外に反射する浸透力のある演奏になった。特に弦セクションの起伏に富んだ、張りのある音色とのびのびとしたフレージングは、広上の大きな指揮によく導かれて空間を埋め尽くす音楽になっていた。
(渡辺康=名古屋音楽大学講師,作曲・音楽評論家)

12月15日(火)発売[『音楽現代』1月号]
特集=オーケストラ&指揮者の現在(いま)「日本のポップスオーケストラの現在」

 ― (前略)名フィルはボブ佐久間が音楽監督を務め、毎年8月と12月の2回公演が定着している。曲目はクラシックの小品から、映画音楽・ミュージカルのナンバー、さらに音楽監督のオリジナル曲まで多彩で、音楽監督自身がハリウッドで腕を磨いた関係か、編曲技術はまさに本格ポップスと言っていい。(後略)
(出谷啓)

特集=オーケストラ&指揮者の現在(いま)
「今年上半期の日本のオーケストラ注目の演奏会2010」

 ― 1月はまずボイドによる「冬の日の幻想」。平松英子の独唱によるR.シュトラウス/最後の4つの歌は聴きもの(第365回定期演奏会)で、ヴァイオリンのR.ホーネックはモーツァルトを弾き振り(しらかわシリーズVol.14
する。そしてさらに3月には下野竜也がコルンゴルト、ツェムリンスキー、ヤナーチェクといった所を振る。
(浅岡弘和)

12月7日(月)発行[『ぴあクラシック』Vol.13]
「シャチホコ通信」

 ― (前略)とかく名古屋人は昔から、サイフのひもが固いだの、形のないもの(=芸術文化)にはお金を使わないだのと陰口をたたかれることが多い。が、逆に言えば、名古屋で売れるようになったら本物という証し。そんなシビアな批評眼を光らせる名古屋人に熱狂的支持を受けているのが、「名古屋フィルハーモニー交響楽団」である。
(上田智美=音楽評論家)
『ぴあクラシック』公式サイト(ebookで本文記事がご覧になれます)




11月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

11月19日(木)発売[『モーストリー・クラシック』1月号]
「オーケストラ新聞」(10月16,17日開催<第362回定期演奏会>

 ― (前略)一転して後半は、マエストロの真骨頂が発揮されたエルガーのまさに威風堂々たる交響曲第2番。英国国王エドワード7世に捧げられたともあり、雄渾で威厳に満ちたなかにも気品溢れる華やかな響きが耳にここちよい。イギリス音楽の基底を流れる典雅で古朴な趣が十二分に発露された演奏に満場の拍手がいつまでも鳴り止まなかった。
(上田智美=音楽評論家)

「第九とベートーヴェン」内
「今年の第九の聴きどころはここだ!」(12月18,19日開催<第20回市民会館名曲シリーズ>

 ― (前略)巨匠クラウディオ・アバドの下で学んだ軽妙なタッチと、明瞭なテクスチュアが織りなす知的な第九は期待大。
(渡辺謙太郎=音楽ジャーナリスト)

11月18日(水)発売[『音楽の友』12月号]
別冊「コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション」内
「今月の観どころ聴きどころ」(12月11,12日開催<第364回定期演奏会>

 ― (前略)フルート界のスター奏者エマニュエル・パユを迎え、彼が昨年発売のCDでも凄演を披露したスイスの現代作曲家ジャレルのフルート協奏曲《…静寂の時…》(超絶技巧飛び交う世界から美しい静謐へ至る力作)を日本初演するほか、ボルン《カルメン幻想曲》と人気作も。はたまた、近年発見されたドビュッシーのピアノ曲《燃える炭火に照らされた夕べ》をもとにホリガーが書いた《アルドゥル・ノワール(黒い熱)》日本初演にドビュッシー《子供の領分》からの1曲を組み合わせるなど、工夫を凝らしたプログラムは関東・関西圏からも足を伸ばす価値あり。
(山野雄大=音楽ライター)

「Concert Reviews」(10月16,17日開催<第362回定期演奏会>
 ― 《ア・ストリング・アラウンド・オータム》今井のその打ち込む演奏する姿も、その充実した中低音の質もきわめて印象的である。初演者の曲への深い理解と共感、指揮者のここでも発揮されたコントロールの高さが精妙な音楽を聞かせた。
 ― 《交響曲第2番》音楽は複雑で音響構造は厚いこともあって、まとまった演奏は難しいが、ここには聴き手の注意をそらさない演奏があった。尾高の深い理解に支えられた進行は意味を持って伝わっていた。コーダの振り返るような表情に説得力があった。
(渡辺康=名古屋音楽大学講師,作曲・音楽評論家)

「Concert Reviews」
(9月12,13日開催<第18,19回市民会館名曲シリーズ「ベートーヴェン・ツィクルス#3・4」>

 ― フィッシャーは音楽を強く推進させるが、それが力強さとして表れることは少なくて音楽のプロポーションにはすっきりとした切れ味がある。今回のベートーヴェン演奏にもそれが顕著に現れ出ている。
 ― 曲によるアプローチの違いが明確な演奏会。
(渡辺康=名古屋音楽大学講師,作曲・音楽評論家)

11月 6日(金)発行[『朝日新聞』夕刊]
「名フィル常任指揮者 来期を語る」
“定期演奏会で「世界の旅」”(2010.4-2011.3シーズン定期演奏会「都市と音楽」シリーズ
 ― サウンドで世界旅行を楽しめる都市を選んだ。画家や描くスタイルによって部屋が分かれている美術館を訪れるように、音楽の長い通路を散歩しながら都市ごとに異なる音の印象を感じて欲しい。

“ブラームス・ツィクルス”
2010.4-2011.3シーズン市民会館名曲シリーズ<ブラームス・ツィクルス&第九>
 ― 一人の作曲家に集中的に取り組むことはオーケストラにとって重要だ。ブラームスの交響曲第1番は“ベートーヴェンの交響曲第10番”ともいわれる。進化したかたちとしてブラームスを取り上げるのは自然な流れ。




10月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

10月22日(木)公開[日本財団ブログ・マガジン]
◆「フルオーケストラに夢いっぱい 名古屋フィルが福祉コンサート」

 9月29日に開催された<夢いっぱいの特等席「福祉コンサート」>のレポートが掲載されています。
 「日本財団ブログ・マガジン」はこちらから

10月15日(木)発売[音楽現代11月号]
演奏会評「名古屋音楽界」
<第361回定期演奏会>

 ― ストラヴィンスキーは名フィルが今年度の定期で集中的に取り上げている作曲家の一人だが、今回の「火の鳥」はフィッシャーの棒が冴えた明快な演奏となった。
(水野みか子=名古屋市立大学大学院教授)
<ベートーヴェン・ツィクルス#4>
 ― 第5交響曲は、力みすぎない、中庸のバランス美をアピールする演奏だった。特に第1楽章、このあまりにも有名な動機をフィッシャーはサラリと流す。むしろ第2楽章の歌唱的旋律でたっぷりと歌い込んで、独特な濃淡を作り出した。
(水野みか子=名古屋市立大学大学院教授)

10月 1日(木)発行[住まいと生活の情報誌『せきれい』秋季号]
◆特集「ふるさと我が町―東別院界隈」

 名フィル首席フルート奏者=富久田治彦のインタビューが掲載されています。
  『せきれい』デジタルブック版はこちらから(名鉄不動産ウェブサイト内)




8月発売・発行の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

8月20日(木)発売[モーストリー・クラシック10月号]
オーケストラ新聞「鈴木雅明、名フィル初登場」

 ― 真骨頂が発揮されたのが、交響曲第4番『イタリア』だ。明確なアーティキュレーション、活き活きとしたフレージング、躍動感あふれる音の動線。19世紀ロマン派作品の演奏にありがちな大仰で派手な音作りといった余分なものをいっさい削ぎ落とした精髄のみが描き出され、バッハからメンデルスゾーンに継承される透徹した古典性があらためて浮き彫りにされた。
(上田智美=音楽評論家)

8月18日(火)発売[音楽の友9月号]
Concert Reviews

 ― オーケストラのスコアからリズムの特徴を際立たせ、聴くべき声部を浮き彫りにして表し、その連続性を示し推進力を失わない音楽造りが常になされた。生命の躍動感の表出がポイントとなろうこの曲で、鈴木の指揮は動きに満ちてコントロールされ多くを語る音楽となった。
(渡辺康=作曲・音楽評論家)

別冊コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
「今月の観どころ聴きどころ」

 ― 常任指揮者ティエリー・フィッシャーが登場する名古屋フィルハーモニー交響楽団は、ベートーヴェン交響曲ツィクルスの第3・4回でその進境を問う(12・13日名古屋)ほか、定期演奏会ではオーギュスタン・デュメイを独奏に迎えるベルクのヴァイオリン協奏曲やストラヴィンスキー『火の鳥』全曲など20世紀の鮮烈を(4・5日名古屋)。

8月15日(土)発売[音楽現代9月号]
特集=作曲家ベイシックシリーズ3「ショスタコーヴィチの交響曲」
 指揮者=井上道義氏が自身のエッセイの中で名フィルに触れています。

8月15日(土)発行[半田法人会会報誌『歩一歩』8月号]
歩一歩インタビュー「音楽をツールにして、幸せを実感」
 名フィル首席第2ヴァイオリン奏者=矢口十詩子のインタビューが掲載されています。
 「歩一歩」PDF版はこちらから(半田法人会ウェブサイト内)


8月7日開催<サマー・ポップスコンサート2008>の公演情報やボブ佐久間をはじめとする編曲家たちのインタビューが、下記のとおり掲載されています。ぜひご覧ください。

7月20日(月・祝)付[中日新聞(朝刊)]
文化「おはよう 出番です」

 ― 細い体をさらに細くしてアレンジャー(編曲者)として「楽なことを考えず、いつも自分を追い込む」姿勢を貫いてきたボブ佐久間。15回目の演奏会は仲間を迎え、編曲の妙を堪能させる。
 ― 8月に開く15回目はコンサートを支えてきたアレンジにスポットをあてる。ゲストに迎えるのはアレンジャーが所属する日本作編曲家協会の服部克久会長、息子の服部隆之、丸山和範の第一線で活躍している3人。「これだけの顔触れがステージにそろい、競演するのは最初でおそらく最後かも」

7月17日(金)付[朝日新聞(夕刊)]
「ナゴヤカルチャー」

 ― 服部克久が編曲したのはカーペンターズ・メドレー。「編曲によって演奏者の魅力をより引き出したい」と話す。
 ― 服部隆之は福山雅治のヒット曲「桜坂」を編曲した。「きれいなメロディーを味わってもらいたい。ポップスは歌詞で情景を伝えるので、楽器だけでどう聴かせるかが編曲の腕の見せどころになる」
 ― 「編曲はすでにある作品をピカソの絵のようにデフォルメする作業」と説明する丸山はビートルズ・メドレー。「ボサノヴァ風に味付けしたり、違う曲のメロディーを重ねたり、仕掛けを盛り込んであっと驚かせたい」
 ― 「今回は「日本のらぶろまんす」と名付けて若者に人気のJポップのメドレーも演奏する。約80人が一体となって演奏する息づかいに、吸い込まれていくような臨場感が味わえる。生演奏の感動を伝えたい」(ボブ佐久間)


6月12,13日開催<第359回定期演奏会>の演奏会評が、下記のとおり掲載されています。 ぜひご覧ください。

7月18日(土)発売[モーストリー・クラシック9月号]
「オーケストラ新聞」

―(前略)以前から名古屋フィルは近現代もの演奏において、さらなる本領を発揮する大きな潜在性を秘めているような気がしてきたが、今回の『春の祭典』を耳にしてますますその思いを強くした。今後フィッシャーがいかにして名古屋フィル持ち前の端正な音力(おとぢから)に磨きをかけていくか、楽しみである。
(上田智美=音楽評論家)

7月17日(金)発売[音楽の友8月号]
「Concert Reviews」

―(前略)『春の祭典』は、完成度の高い演奏だった。フレーズの切れ際の残響音がホールに心地よく残るのは、その和声感の確かさであろう。リズム感も安定して揺るぎないものであった。後は底力のある音響効果があれば根源的なエネルギーをさらに感じることができただろう。しかしこの明晰な表現も魅力のあるものだった。
(渡辺康=作曲・音楽評論家)

7月1日(水)付[中日新聞(夕刊)]
「評」クラシック
  名フィル定期演奏会「斬新な新作カデンツァ」(6月12,13日開催<第359回定期演奏会>)

―(前略)北村はこの清新な作品に自作のカデンツァ(即興的独奏)を用いたが、それは単音からなる音の細胞をクイックモーション的なリズムに織り交ぜたり、旋律の速度を細かく変化させたりと、ジャズをも連想させる即興性があり斬新だ。
  一方で、オーケストラのフレーズをそのまま模倣する場面では、音色さえも正確に写し取る。こうした音楽に対する感度の高さが、北村の多彩な表現の核になっているようだ。(後略)
(渡辺康=作曲・音楽評論家)


5月22,23日開催<第358回定期演奏会>の演奏会評が、下記のとおり掲載されています。 ぜひご覧ください。

7月17日(金)発売[音楽の友8月号]
「Concert Reviews」

―客演指揮に、イラン・ヴォルコフを迎えた。76年イスラエル生まれ。強い個性はないが、曲全体を見渡す力の強さを感じる。グラズノフ「交響的絵画《春》」では、この曲の通俗性ともいえる面や、緩やかなキャラクターをさらにその方向に推し進め柔らかい音楽となった。(後略)
(渡辺康=作曲・音楽評論家)


日本経済新聞(全国版)に、ティエリー・フィッシャーのインタビュー記事が下記のとおり掲載されています。ぜひご覧ください!

6月21日(日)付[日本経済新聞(朝刊)]
アート探求面「語る 名古屋フィル常任指揮者T・フィッシャー」
―《日本の楽員と心通わす》
(前略)「日本のやり方を受け入れた上で、自分の理想をどう貫徹するか」。母国の時計職人を思わせる入念なリハーサルを積み重ねた結果、名古屋フィルのアンサンブルに粘りが生まれ、弦と管との重なりにも様々な色合いが現れつつある。(後略)

6月6,7日開催<ベートーヴェン・ツィクルス#1・2>の演奏会評が、下記のとおり掲載されています。 ぜひご覧ください。

6月18日(木)付[日本経済新聞(夕刊)]
クラシック■名フィル・ベートーヴェン・ツィクルス
「躍動するリズム感・気迫の演奏」(6月6,7日開催<ベートーヴェン・ツィクルス#1・2>)
―(前略)第3番「英雄」では、演奏にもふくみが加わり、「葬送行進曲」ではたっぷりとしたアダージョそして情感のある表現や終楽章の高揚するフィナーレまで熱い演奏を聞かせた。
―(中略)第7番では躍動するリズム感や盛り上がるフィナーレまで、気迫に満ちた演奏だった。(後略)
(藤井知昭=音楽評論家)


7月10,11日開催の「第360回定期演奏会」が紹介されています。ぜひご覧ください。

6月18日(木)発売[音楽の友(7月号)]
別冊<コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション>
FOCUS「ヘンデル&メンデルスゾーンの記念年を祝う!」
―(前略)鈴木雅明はこれに先だって快進撃中・名古屋フィルハーモニー交響楽団の定期に客演、メンデルスゾーンの生誕200年を祝って序曲『フィンガルの洞窟』、交響曲第4番『イタリア』、劇音楽『真夏の夜の夢』全曲を指揮。バッハ復興に大きな役割を果たしたメンデルスゾーンに鈴木が当てる光はいかに。(後略)
(山野雄大=音楽ライター)

6月のティエリー・フィッシャー指揮の3公演が下記のとおり、ソリスト、北村朋幹氏のインタビューなどを交えて各種メディアで紹介されています。

6月1日(月)付[中日新聞(朝刊)]
名フィルがベートーヴェン「ツィクルス」
「わくわくする挑戦だ」
―「聴衆が喜び、名フィルがさらに向上するための道筋として一石二鳥のプログラムだ」
―「ベートーヴェン演奏は試練ではあるが、これほどワクワクする挑戦はない」
(ティエリー・フィッシャー)



5月22日(金)付[朝日新聞(夕刊)]
「明和校の北村朋幹」18歳、地元で初演奏会
―「1年間のプログラムが『流れ』になっている。その物語に加えていただき光栄です」(北村朋幹)
―「若いアーティストたちはすでに確立された単純な音楽の素材でさえ、驚くほど素晴らしくいきいきとしたアプローチで届けてくれることがあります。私と名フィルは北村朋幹さんに経験を分け与え、北村さんはフレッシュさで応えてくれるでしょう」(ティエリー・フィッシャー)

5月18日(月)発売[音楽の友(6月号)]
別冊<コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション>
「名古屋フィルハーモニー交響楽団」
―オーケストラにとってベートーヴェンの交響曲・前9曲を演奏することは常に大きなチャレンジだ。しばしば演奏される名曲たち、基本中の基本……だからこそ、そこには無限の発見がある。(中略)楽団の新時代もいよいよ正念場、その覇気も楽しみたい。(後略)
(山野雄大=音楽ライター)

5月 2日(土)付[読売新聞(朝刊)]
注目の高校生ピアニスト北村さん地元で初独奏会「様々な感情をこめて」
―「年間のシリーズにテーマ性や物語性を持たせた上で、現代曲にも力を入れているのがフィッシャーさん。最高のプログラムを組む方だと思っていたので、その物語の中に入れてもらえたことがうれしいです」(北村朋幹)


5月12,13日開催<名古屋市小学生のためのコンサート>の模様が、下記のとおり掲載されています。

5月13日(水)[毎日新聞(朝刊)]
あちこちあいち「児童、演奏に魅了」(5月12,13日開催<名古屋市小学生のためのコンサート>)
―本格的なオーケストラとは初協演の岐阜県大垣市立青墓小6年、辻彩奈さんは「とても緊張しました。プロのあバイオリニスト目指して頑張ります」と話していました。


4月24,25日開催<第357回定期演奏会>の演奏会評が、下記のとおり掲載されています。

5月20日(水)発売[モーストリー・クラシック7月号]
Concert Reviews(4月24,25日開催<第357回定期演奏会>)
―(前略)鈴木の絶妙な指揮に魔法をかけられたかのような、自由自在に歌い描かれる豊麗な音絵巻に酔いしれた2時間20分。長丁場を忘れさせるほどの熱演に、満場の拍手はいつまでも鳴りやまなかった。
(上田智美=音楽評論家)

5月18日(月)発売[音楽の友6月号]
Concert Reviews(4月24,25日開催<第357回定期演奏会>)
―(前略)鈴木秀美の丹念なフレージングが大きなエネルギーを伴って全体に浸透しているので緊張感が維持できている。多くの力を結集して音楽の表現で全能の存在へ感謝する。その世界観を構築する醍醐味が感じられたのが一番の印象である。(後略)
(渡辺康=音楽評論家)


4月24,25日開催<第357回定期演奏会>が、下記のとおり紹介されています。

4月18日(土)発売[音楽の友(4月号)]
別冊<コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション> 「鈴木秀美&名古屋フィルハーモニー交響楽団」(4月24,25日開催<第357回定期演奏会>)
―(前略)ハイドン作品への緻密なアプローチを重ねてきた知的名匠がいかなる刺激を与えるか、楽しみだ。 (山野雄大=音楽ライター)


音楽ライター=山野雄大氏による「愛知のオーケストラ」特別記事が、下記のとおり掲載されています。

4月18日(土)発売[音楽の友5月号]
特別記事「愛知のオーケストラ界、華ひらく季節へ!」
―《名フィルの大冒険、吉と出る!》
―《表現の更なる多彩へ》
などのタイトルで、2008.4-2009.3シーズン<ツァラトゥストラ・シリーズ>の模様や、今後2009.4-2010.3シーズン<四季シリーズ>の展望まで、シリーズを通して聴いた山野雄大氏ならではの視点で名フィルを含む愛知のオーケストラが紹介されています。


3月27,28日開催<第356回定期演奏会>の演奏会評が、下記のとおり掲載されています。

4月20日(月)発売[モーストリー・クラシック6月号]
オーケストラ新聞内「名古屋フィル「花火」をテーマにシーズン最終回」(3月27,28日開催<第356回定期演奏会>)
―(前略)シーズン最後を締めくくるにふさわしい雄大壮麗な演奏に万雷の拍手はいつまでも鳴りやまなかった。
(上田智美=音楽評論家)

4月18日(土)発売[音楽の友5月号]
Concert Reviews(3月27,28日開催<第356回定期演奏会>)
―(前略)勢いを伴って展開した小泉の指揮とオーケストラの力量の高さが相まって聴きごたえがあった。ストーリー性も十分でブラスのなどの充実感も十分だった。
(渡辺康=音楽評論家)

4月16日(木)付[日本経済新聞(夕刊)]
「戦慄あふれる音の花火」(3月27,28日開催<第356回定期演奏会>)
―(前略)締めくくりにふさわしいスリリングな感興を催すシーズン・フィナーレだった。
(上田智美=音楽評論家)


2月20,21日開催<第355回定期演奏会>の演奏会評が、下記のとおり掲載されています。

3月18日(水)発売[音楽の友4月号]
Concert Reviews(2月20,21日開催<第355回定期演奏会>)
―(前略)トイ・ピアノとグラスハープの対話も印象的に響く。独自の構成理論が概念のみに終わることなく音楽の感性に色濃く結びついて成功した。(後略)
(渡辺康=作曲・音楽評論家)
Rondo(2月20,21日開催<第355回定期演奏会>)
―(前略)小川典子の精緻なピアノからオーケストラ全体へと連鎖して息づく豊かな響きは、やはり時空を有機的に結びつけて聴き手をとりこむ。(後略)
(山野雄大=音楽ライター)

3月15日(日)発売[音楽現代4月号]
演奏会評(2月20,21日開催<第355回定期演奏会>)
―(前略)名フィルにとって久しぶりの新作だが、一音一音の発音に対する丁寧な取り組みは、作品の実像を過不足なく伝えたと思われる。(後略)
(水野みか子=名古屋市立大学大学院教授)

3月 4日(水)付[毎日新聞(夕刊)]
音のかなたへ「トイピアノ」(2月20,21日開催<第355回定期演奏会>)
―(前略)静かにたゆたうような音に、かつて見た夢の世界へ引き戻されるような気がした。(後略)
(梅津時比古=毎日新聞学芸部専門編集委員)

3月 3日(火)付[中日新聞(夕刊)]
「美しい“音の万華鏡”」(2月20,21日開催<第355回定期演奏会>)
―(前略)ティエリー・フィッシャーの就任からほぼ1年が経過し、“フィッシャー効果”の表れを実感する濃い内容となった。(後略)
(渡辺康=作曲・音楽評論家)

2月28日(土)付[日本経済新聞(朝刊)]
文化往来「名古屋フィル、藤倉大への委嘱新作を初演」(2月20,21日開催<第355回定期演奏会>)


1月16,17日開催<第354回定期演奏会>の演奏会評が、下記のとおり掲載されています。

2月18日(水)発売[音楽の友3月号]
Concert Reviews(1月16,17日開催<第354回定期演奏会>)
―(前略)木管楽器を中心に背景を充実する響きから、ソリスティックな場面でのアピールまで意欲的であった。(後略)
(渡辺康=作曲・音楽評論家)