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メディア掲載情報



11月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

11月発行[『ぴあクラシック』Vol.21]
シャチホコ通信 「第九」は名フィルで決まり!

 ― 日本の年末の風物詩ともいえる「第九」。一番の注目は4年ぶりの名フィル登場となる名誉指揮者モーシェ・アツモンの演奏会。17年ぶりに名古屋に蘇る"アツモンの第九"をぜひお聴き逃しなく! さらにウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・ホーネックが名フィルと弾き振りする年明けの「シューベルト・ツィクルスII」はファン垂涎。
12/23,24「第九演奏会」詳細はこちら
1/21「シューベルト・ツィクルスU」詳細はこちら

◆『ぴあクラシック』公式サイト(e bookで全文が閲覧可能)

11月18日(金)発売[『音楽の友』12月号]
Concert Reviews(第384回定期演奏会)
 ― シャスランの自作《嵐が丘》抜粋(日本初演)である。エミリー・ブロンテの名作に、先鋭的な語り口からポピュラー・ミュージック的な親しみやすく多彩な表現。全体としても親近感が持てる作品であった。 (渡辺康)
「第384回定期演奏会」詳細はこちら

◆『音楽の友』公式サイト

11月15日(火)発売[『音楽現代』12月号]
トピックス&レポート
「ヴァイオリニストとしての貴志康一」名フィルサロン・コンサート 第228回

 ― 貴志作品は6曲とも好演だったが、とりわけ「竹取物語」の叙情の美しさは格別で、アンコールで再演されたほどだ。また「龍」も奔放なリズムと東洋的旋律の交錯した難曲だが、躍動感にあふれた熱演で印象的だった。木須のピアノも好演で、ヴァイオリンの森が貴志の世界を表現するのを巧く支えた。

◆『音楽現代』情報サイト

11月3日(木)付[『中日新聞』朝刊]
エンタ目クラシック 斉藤一郎

 ― ドイツのワイマール出身の指揮者ゴロー・ベルクは日本ではまだ名が知られていないが、堅実で構築力のある指揮に対して、現場の評価は極めて高い。自身はリスト音楽院で学んだのだが、生誕200年のこの時期にあえてリストを選ばず、ハンガリーの作曲家としてコダーイとバルトークを選んだのが渋い。 (斉藤一郎=セントラル愛知交響楽団常任指揮者)

◆CHUNICHI Web




10月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

10月25日(火)付[『中日新聞』朝刊]
名フィル希望の調べ 陸前高田の病院で公演

 ― 津波で半壊した海沿いの病院。矢口さんらは、仮設診療所の待合室でモーツァルトの代表曲の1つ「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」など10曲を演奏。通院患者ら100人が集まり、映画「アラジン」で愛と希望にあふれる世界を表現した挿入歌「ホール・ニュー・ワールド」の演奏では、涙を流すお年寄りも多かった。
「応援します、陸前高田! 名フィルから生演奏のプレゼント」詳細はこちら

◆記事全文はこちら…つなごう医療 中日メディカルサイト

10月20日(木)発売[『モーストリー・クラシック』12月号]
川瀬、名古屋フィル「指揮者」で初定期

 ― また「不滅」では、いかなる激烈な個所においても音楽の形を崩さず、剛直な構築性を守り抜く。音色づくりも明晰なので、重要ないくつかのモティーフがはっきりと浮かび上がり、曲の構成が実に見通しのいいものになる。 (東条碩夫)
「第383回定期演奏会」詳細はこちら

◆『モーストリー・クラシック』公式サイト

10月18日(火)発売[『音楽の友』11月号]
Concert Reviews(第27回市民会館名曲シリーズ)
 ― いったん流れが生まれると、その音楽のバランスを整えて、さらに続く表現を生み出してゆくといった音楽の内側から湧き上がる自然な動きがあって、聴衆は自由にその音楽世界に身をゆだねることができた。 (渡辺康)
「第27回市民会館名曲シリーズ」詳細はこちら

◆『音楽の友』公式サイト

10月15日(日)発売[『音楽現代』11月号]
アリーナ・イブラギモヴァ(Vn)ソロ、名古屋フィルとコンチェルト

 ― メニューイン音楽学校、ロンドン王立音楽院で学びクリスチャン・テツラフ他に師事、いくつかの国際コンクールで入賞したのち、2002年にソロ活動を開始しているイブラギもヴァは、今最もロンドンで注目を集めているヴァイオリニストの一人で、今回はソロ・リサイタルの他、名古屋フィルハーモニー交響楽団とショスタコーヴィチの協奏曲を共演するのも注目される(指揮=ゴロー・ベルク)。
「第385回定期演奏会」詳細はこちら

Interview 松山冴花
 ― この6月、名古屋フィルが定期公演でこれ(アデスの協奏曲)を取り上げることになり、私が日本初演をしていたので声を掛けてくださいました。第1楽章がとてもテクニック的な作品で、短いとはいえ、そこだけでもずっと走りっぱなしのような曲です。歌うような第2楽章、第3楽章ではリズミカルに終わります。

◆『音楽現代』情報サイト

10月6日(木)付[『毎日新聞』朝刊]
名フィル:指揮いろいろ、チャイコフスキー競演 岡崎9日、名古屋は来月3日

 ― 名古屋フィルハーモニー交響楽団が名古屋と岡崎で、チャイコフスキーの交響曲を競演する。9日の岡崎市民会館でのコンサートでは、桂冠指揮者の小林研一郎さん指揮で交響曲第4番を演奏。名古屋市中区の中京大学文化市民会館では11月3日、名曲シリーズ「チャイコフスキー・ツィクルス3」で第3番(ポーランド)と第6番(悲愴)をロッセン・ゲルゴフさんの指揮で演奏する。指揮者の違いで曲を聴き比べられる趣向だ。 (山田泰生)
記事全文はこちらから

◆毎日jp

10月発行[『ナゴヤ劇場ジャーナル』]
名フィルの指揮者 川瀬賢太郎デビュー

 ― 後半はデンマークのニールセンが1915年ごろ作曲した、交響曲第4番「不滅」。高音弦の美しさが際立ち、フィナーレでは舞台左右に対置されたティンパニーがとどろいて、聴衆を熱狂させた。  異なる雰囲気の3曲を振った川瀬は、若い人にありがちな大振りの力演型でなく、地味で堅実な指揮で好感が持てた。 (野々山保治)

◆ナゴヤ劇場ジャーナル(マネージメント・プロ公式ウェブサイト内)

10月発行[『なごや文化情報』]
ピックアップ 名フィルのポップスコンサート

 ― ポップスコンサートなので親しみやすい曲が並ぶプログラムであるのは当然だが、イージーリスニング的な音楽になっていないのはやはり本格的なオーケストラの強みだろう。音色は深々としていて表現に富み、浅薄な流れにはなっていない。そして、ボブ佐久間の編曲も巧みで洗練され、とくにガーシュウィンのメドレーは、曲をつなげただけのメドレーではなく全体が1つの作品のようにまとまった美しい仕上がりである。 (小沢優子)

◆なごや文化情報(名古屋市文化振興事業団公式ウェブサイト内)



9月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

9月27日(火)付[『中日新聞』夕刊]
川瀬賢太郎指揮の名フィル定期演奏会 確かな手腕、しなやかな個性

 ― 名古屋フィルハーモニー交響楽団の指揮者に就任した川瀬賢太郎は、若手の中でも特に注目を集めている26歳の逸材。作品の本質をとらえた爽快な表現が印象的だった昨年の定期演奏会に続き、就任披露の今回も落ち着きのある確かな演奏を聴かせ、器の大きさを感じさせた。 (小沢優子)
川瀬賢太郎指揮「第383回定期演奏会」詳細はこちらから

◆CHUNICHI Web

9月10日(土)発行[『MEG』9月号]
Special Interview04 川瀬賢太郎

 (名フィルの指揮者就任について)
 ― 名フィルは、とにかく音楽をする意欲に溢れているオーケストラだと思います。自分がどうしていきたいと思うことはなくて、このオーケストラと僕だからこそできる音が作れたらいいなと思っています。僕がこのオーケストラの何かレベルを上げようとかそんなことは全く考えていません。もともとレベルの高いオーケストラですから。僕が振ることによっと自ずとぼくの音になるわけだし、僕と名フィルとでしかできない雰囲気であったりとか、音だったりを見つけていくことが、まず最初の一年は楽しみですね。 (川瀬賢太郎)

9月8日(木)付[『朝日新聞』夕刊]
団員2割退団へ■26歳指揮者 名フィル新時代

 ― 名古屋市を拠点にするプロオーケストラ「名古屋フィルハーモニー交響楽団」の世代交代が急激に進んでいる。楽団員76人のうち、今年度末までの3年間に15人が主に60歳の定年で退団。4月には26歳の指揮者が就いた。演奏水準の維持と安定経営が課題だ。 (河原田慎一)

◆asahi.com

9月2日(金)付[『中日新聞』夕刊]
「代棒」から飛躍 名フィル指揮者に 川瀬賢太郎 期待の26歳

 ― 「あわよくば本番の指揮も」。26歳の若武者の野望は、意外に早く実現した。名古屋フィルハーモニー交響楽団の指揮者に4月就任した川瀬賢太郎。リハーサルの指揮代役「代棒」をステップに、異例の若さでポストをつかんだ。 (長谷義隆)

◆中日新聞(CHUNICHI Web)




8月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

8月20日(土)発売[『モーストリー・クラシック』10月号]
最新格付け! 世界の指揮者〜中堅指揮者たちが日本の音楽界を活性化
「若手三羽烏」への期待
 ― 川瀬賢太郎もかなり前から注目され、今年春からは名古屋フィルの指揮者を務めている人だ。彼の本格的なシンフォニー・コンサートを未だ2回しか聴けていない評者には口幅ったいことは言えないが、今年2月に東京シティ・フィルを指揮した「魔法使いの弟子」やブラームスの「第4交響曲」などを聴いた時には、若い割には随分端整な音楽をつくるものだと驚いた。しかしその一方、この6月に東京フィルを振ったショスタコーヴィチ「第5交響曲」では、別人のような体当たり的大熱演を披露したのに度肝を抜かれた。情熱のどこかに醒めた理性といったものを感じてしまうのが、彼の指揮への評者のこれまでの、いい意味での印象なのだが、こうなるとますます、名古屋フィル定期での指揮を聴いてみたくなるというものである。 (東条碩夫)
川瀬賢太郎指揮「第383回定期演奏会」詳細はこちらから

オーケストラ新聞 鈴木秀美と名古屋フィル、シューベルトで快演
 ― 圧巻は、後半に演奏された最晩年の大作である交響曲第8番「グレイト」。1時間にもおよぶ長丁場を、軸のぶれない明快な演奏でテンポよくクライマックスに導いていく絶妙な音づくりは、さすがシューベルトへの深い造詣を誇る鈴木ならでは。 (上田智美)
「しらかわシリーズVol.17」詳細はこちらから

◆『モーストリー・クラシック』公式サイト

8月18日(木)発売[『音楽の友』8月号]
Concert Reviews「名古屋フィルハーモニー交響楽団(第382回)」
 ― 「ハープ協奏曲」のソリストは吉野直子である。吉野はこの曲の先鋭的な要素の両面の表現で冴えを見せ好演した。第2楽章のオーケストラと共同してのハープならではの広がりを聴かせた場面もその1つである。R.シュトラウス《ばらの騎士》演奏会用組曲のドライヴ感、ラヴェル《ラ・ヴァルス》での旋回するリズムは冴えており、フィッシャーの得意とする面の特質が現れていた。 (渡辺康)
「第382回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『音楽の友』公式サイト

8月15日(月)発売[『音楽現代』9月号]
今秋の日本のオーケストラ 注目の演奏会〈地方オケ編〉
 ― 9月定期は俊英川瀬賢太郎の「指揮者」(ポスト名)就任披露公演「死への抗い」。伊藤康英/交響詩『ぐるりよざ』にマリア・フォシュストロームのコントラルトによるマーラー「亡き児をしのぶ歌」。そしてニールセン「不滅」という川瀬らしい意欲的なプロが聴ける。 (浅岡弘和)
川瀬賢太郎指揮「第383回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『音楽現代』情報サイト

8月10日(水)発行[『ナゴヤ劇場ジャーナル』8月号]
オーケストラ聴き歩き

 ― 次の「ハープ協奏曲」では国際的に有名な吉野直子がソロを受け持ち、難曲を美しく聴かせた。後半のR.シュトラウス「ばらの騎士」組曲、ラヴェル「ラ・ヴァルス」も打楽器を多用する華やかな曲。聴衆の拍手は、フィッシャーとの再開を喜ぶように鳴り止まなかった。 (野々山保治)
「第382回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『ナゴヤ劇場ジャーナル』情報サイト



7月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

7月30日(土)付[『中日新聞』夕刊]
名フィル・ポップスオーケストラ「元気になれる曲を」
 ― 「被災地の方に頑張ってというよりは、まずわれわれがやる気になろうという思いでプログラムを組んだ。日本人には今の現状を乗り切る力があると信じている」(ボブ)。ポップスオーケストラ誕生から16年。メンバーの若返りが進んでいる。ボブは「ポップスの原点をきっちり伝えて、これまで培ってきた力量をさらにアップしていきたい」
「サマー・ポップスコンサート」詳細はこちらから

◆『中日新聞』公式サイト

7月20日(水)付[『公明新聞』朝刊]
言葉の遠近法「音楽の薫り」
 ― (7月の《ばらの騎士》を聴き比べて)指揮者の鋭い個性との丁々発止が素晴らしい日本フィルといい、じっくりと細部を濃く描き込む大阪フィルといい、3楽団大健闘のなか、音楽の流れと昂揚とが最も自然に聴こえたのは、名古屋フィルの演奏だった。実はこの楽団、ウィーン・フィルのメンバーとの定期的な共演機会に多く恵まれていて、そのたびに細かいニュアンスの作りかたなどを徹底的に教わるんだとか。今回もその蓄積が実ったのか、色彩感や表現の幅には更なる可能性を残しつつ、聴き手を気持ちよく巻き込んでくれた。育まれゆく響き、今後も楽しみだ。 (山野雄大)
「第382回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『公明新聞』公式サイト

7月20日(水)発売[『モーストリー・クラシック』9月号]
オーケストラ新聞「名古屋フィル、円光寺と船出」
 ― 新しい正指揮者を迎えるということで客席もかなり埋まっており、歓迎の気持ちのこもった良い雰囲気で演奏会はスタート。奇をてらわず、丁寧に練りこんだ演奏で作品の美しさを表出していった。
「第26回市民会館名曲シリーズ」詳細はこちらから

◆『モーストリー・クラシック』公式サイト

7月19日(火)発売[『音楽の友』8月号]
特別企画「再考・ベートーヴェンの交響曲」
 ― 「オーケストラ・プレイヤーに聞く! ベートーヴェンの交響曲の秘密」というコーナーに、首席トランペット奏者=井上圭のコメントが掲載されています。

Concert Reviews「名古屋フィルハーモニー交響楽団(第26回市民会館名曲シリーズ)
 ― 「交響曲第4番」も同様に端正な仕上がりである。全セクションが同時に強奏になる場面で力が揃いにくく、音楽が結集した印象になりにくい面がある。しかし音楽の核をしっかりとらえているので自然に湧き上がるエクスプレッションが音楽の律動を充分に伝えていた。 (渡辺康)
「第26回市民会館名曲シリーズ」詳細はこちらから

◆『音楽の友』公式サイト



6月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

6月20日(月)発売[『音楽の友』6月号]
Concert Reviews「名古屋フィルハーモニー交響楽団(第380回)」
 ― シューマンでもその交錯したロマンティシズムをここでも一貫したリズムの良さで余す事なく捉えて、どの部分も曖昧さのないフレーズが続く。難解な内容で知られるこの曲を自然に表して説得力が高かった。演奏者、聴衆が一体となって音楽の波動に身を任せた演奏会。 (渡辺康/名古屋音楽大学講師、作曲・音楽評論家)
「第380回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『音楽之友社』公式サイト

6月2日(木)付[『毎日新聞』夕刊]
音楽:名古屋フィル 第380回定期演奏会=評・梅津時比古
◇ドイツ音楽の手堅い語法

 ― 2曲目のシェーンベルク「浄められた夜」の弦楽合奏版においては、後期ロマン派的な官能性よりも、音の構造を明確にすることによってむしろこの曲の哲学的な要素を印象づけた。といって花が無いわけではない。たとえて言えば、頑固一徹な園丁が丹念に枝を刈ってバラの花を咲かせているような趣。

◆全文はこちらから(『毎日新聞』公式サイト)



5月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

5月20日(金)発売[『モーストリー・クラシック』7月号]
オーケストラ新聞「オーケストラと友に音楽祭」
 ― 名フィルも出演した飯田市での「オーケストラと友に音楽祭」のレポートが写真入りで掲載されています。

◆『モーストリー・クラシック』公式サイト

5月15日(日)発売[『音楽現代』6月号]
演奏会批評「名古屋音楽界」

第379回定期演奏会(4/15,16)
 ― プロコフィエフでは、物語そのものの甘美な筋書きを、サクソフォンやチェレスタや多彩な打楽器の情緒豊かな音色が彩り、ウィルソンの優雅な指揮が作品にピッタリ寄り添った。 (水野みか子/名古屋市立大学大学院教授)
<第379回定期演奏会>詳細はこちらから

◆『音楽現代』情報サイト

5月7日(土)付[『朝日新聞』朝刊]
被災地に勇気を 名フィルと競演

 ― 指揮は名フィルのアシスタント・コンダクターを務めた竹本泰蔵さん。今回の震災では、仙台市若林区に住む竹本さんの妻の母親と妹夫妻が被災した。また仙台フィルハーモニー管弦楽団とも親交があり、「みんなのことを思うと心が痛い」と心配する。 (青山祥子)
竹本泰蔵指揮「東日本大震災 チャリティコンサート」詳細はこちらから

◆記事全文はこちらから(朝日新聞社公式サイト内)



4月発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

4月20日(水)発売[『モーストリー・クラシック』6月号]
オーケストラ新聞「名古屋フィル「都市と音楽シリーズ」完結」
 ― この神性とは何かを一言で表すのは難しいが、あえてたとえるならば、深遠な祈り、もしくは超自然的な神々しいものとでも言えばいいだろうか。震災直後という特異な状況下のせいもあったのかもしれないが、ブルックナーの神性が指揮者&オーケストラに共鳴したかのように神秘的な響きに満たされた稀有な演奏会だった。 (上田智美/音楽評論家)
「第378回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『モーストリー・クラシック』公式サイト

4月19日(火)付[『中日新聞』夕刊]
夕歩道
 ― 先週末聴いた名古屋フィルハーモニーはよかった。弦は見違えるほどに統一がとれ、楽団全体が引き締まっていた。その扇のかなめに立っていた指揮者ドリアン・ウィルソン氏の圧倒的な実力よ。
ドリアン・ウィルソン指揮「第379回定期演奏会」詳細はこちらから

◆記事全文はこちら(『中日新聞社』公式サイト内)

4月18日(月)発売[『音楽の友』5月号]
Concert Reviews「名古屋フィルハーモニー交響楽団(第378回)」

 ― 自然を愛し宗教的な境地を表現するブルックナー独特の世界を一体感あるサウンドで推し進めた。第3楽章と第4楽章のそれぞれスケルツォとアレグロで、そのキャラクターの描き分けが感じられたのだが、さらにその深さを求めたくなった。しかし沈んだ空気を揺らす音楽の意思があった。 (渡辺康/名古屋音楽大学講師、作曲・音楽評論家)
「第378回定期演奏会」詳細はこちらから

Rondo「被災地へのエール! 名古屋でチャリティー・コンサート実施」
 ― 3月に名古屋ヒルトンホテルで行なわれた、チャリティ・コンサートの様子が紹介されています。

◆『音楽之友社』公式サイト

4月15日(金)発売[『音楽現代』5月号]
演奏会批評「名古屋音楽界」

第378回定期演奏会(3/11,12)
 ― ブルックナーでは、ホルンを中心に、バランスよい管楽器アンサンブルが光った。テンポやデュナーミクの唐突な変化も魅惑的で、広い空間と狭い空間を往来するブルックナー音楽の真髄が明晰に描き出された。 (水野みか子/名古屋市立大学大学院教授)
<第378回定期演奏会>詳細はこちらから

コバケン・スペシャルVol.21(3/30)
 ― 後半、ムソルグスキー(ラヴェル)の《展覧会の絵》では、若手を揃えた今回の管楽器奏者がいずれも充実していて、ヴァラエティーに富んだ響きの競演となった。弦楽器の熱い響きが魅力的で、厚いトゥッティの響きは名フィルの個性の象徴として印象的だった。 (水野みか子/名古屋市立大学大学院教授)
<コバケン・スペシャルVol.21>詳細はこちらから

◆『音楽現代』情報サイト

4月10日(日)発行[名古屋劇場ジャーナル 第29号]
地元プロアマオーケストラ マーラー交響曲で競演
 ― この長大な曲の30分ほどを要する最終楽章は、消え入るようなピアニシモで終わる。人生への告別のように感じ、私は深いため息をついた。かつて名古屋でバーンスタイン、小澤征爾などの名演を聴いた時と同じような感銘を受けた。特にこの夜は、3年間続いたフィッシャーの常任最後の定期演奏会で、名フィルと名古屋市民への惜別にも聴こえた。 (野々山保治)
「第377回定期演奏会」詳細はこちらから

4月9日(土)付[『朝日新聞』夕刊]
愛知3楽団 シーズン開幕 堅実と個性 融合の旋律

 ― ティエリー・フィッシャーが退任して名誉客演指揮者に就き、常任指揮者のポストは1年間空席となる。定演は名フィルを振った経験のある国内外の指揮者11人が自らの選曲を披露。正指揮者に迎えた円光寺雅彦は、妻でチェリストの山崎伸子とエルガー作品で共演。指揮者の川瀬賢太郎は伊藤康英の「交響詩『ぐるりよざ』」を聴かせる。 (青山祥子)
円光寺指揮「第389回定期演奏会」詳細はこちらから
川瀬指揮「第383回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『朝日新聞社』公式サイト



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3月23日(水)付[Music Scene]
レポートScene「名フィル定期批評」
 ― ガーシュインのピアノ協奏曲ヘ調が圧倒的だった。この曲は「ラプソディー・イン・ブルー」よりも本格的で作曲者の天才性がよく出ている。特に専門家筋の評価は高く代表作と言っていいだろう。ところがそのわりに聴ける機会は少なく、こういったテーマの時に取り上げられたのは、そもそもよかった。その上に凄かったのはピアノソロを弾いたボリス・ギルトブルク。この30歳前の若手ピアニストは、細かな音型でも流れずに粒がよく聴こえ、それでいて音楽的な流れはあり、この曲に必要なスイング感もある。そしてそのすべてが自分の名技の顕示ではなく、音楽に奉仕している感じが素晴らしい。 (平井洋/音楽プロデューサー)
「第376回定期演奏会」詳細はこちらから

◆「名フィル定期批評」全文はこちらから(平井洋氏のサイト「Music Scene」内

3月20日(日)発売[『モーストリー・クラシック』5月号]
オーケストラ新聞「フィッシャー&名フィル、常任最後の定期」
 ― フィッシャーは終演後に次のように語っている。「音楽には明確な結果や終わりはない。名フィルの楽員と共に楽しい時期や難しい時期を乗り越え、共に進歩してきた。最後の定期のような演奏は、3年前にはきっとできなかっただろう。来シーズンからは名誉客演指揮者として、未来を見つめて、またいっしょに進化していきたい」 (上田智美/音楽評論家)
「第377回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『モーストリー・クラシック』公式サイト

3月18日(金)発売[『音楽の友』4月号]
街と人とニッポンの楽団たち「オーケストラのある風景」
 ― 『音楽の友』の人気連載「オーケストラのある風景」の第10回目にして、名フィルが紹介されています! サブタイトルは"音楽の薫りと喜び、新たな季節へ! ―転換期を迎えたオーケストラの挑戦"。名フィル定期演奏会プログラムでもおなじみの山野雄大氏による、密着取材が見どころです。2月のフィッシャー指揮公演を中心にしたレポートを、ぜひ『音楽の友』でお楽しみください。

Concert Reviews
「名古屋フィルハーモニー交響楽団(第377回)」

 ― (前略)第3楽章の細かい対話が充分で流れも良く、4楽章の流れの良さと品格の高さは格別と言ってよい。フィッシャーと名古屋フィルが到達した音楽のレヴェルの高さを十二分に発揮し、そして堪能できた。 (渡辺康/名古屋音楽大学講師、作曲・音楽評論家)
「第377回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『音楽之友社』公式サイト

3月17日(木)付[『毎日新聞』朝刊]
東日本大震災:追悼の曲、義援金集め 音楽関係者の活動に広がり /愛知

 ― 名古屋フィルハーモニー交響楽団は11,12両日、同ホールで定期演奏会を開いた。11日の公開リハーサル中に地震が発生し、会員の聴衆約150人が耳を傾けていたが、急きょ中止した。12日は、楽員たちが「義援金を集めよう」と声を上げ、アシスタントコンサートマスターの矢口十詩子さんら10人余りが開演前、義援金集めのためロビーに立った。楽員が入場する際の拍手も制止し、冒頭1分間、黙とうをささげた。義援金はこの日だけで約425,000円が寄せられた。名フィル事務局は「複雑な気分の楽員もいる。今後も演奏会のたびに義援金を集めていきたい」と話している。 (山田泰生)
義援金募金について詳細はこちらから
「第378回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『毎日新聞』公式サイト(記事全文はこちらから)

3月15日(火)発売[『音楽現代』4月号]
演奏会批評「名古屋音楽界」 第376回定期演奏会(1/21,22)
 ― アイヴズの『カントリー・バンド』行進曲は、「ロンドン橋」や「なつかしのケンタッキーの家」を始めとするメロディーを意図的に不釣り合いにつないでいく楽しい曲だが、ここでまずショルテスは一気に炸裂する駆動力をみせた。 (水野みか子/名古屋市立大学大学院教授)
<第376回定期演奏会>詳細はこちらから

第377回定期演奏会(1/21,22)
 ― フィッシャーの音楽作りは、第1楽章ではドラマティカルな脈絡をあざやかに描き分け、第2楽章では低弦の豊かさを生かしてレントラーらしさを醸し出す。第3楽章では激しい戦闘性に的確なテンポ感を与え、最終楽章の弦楽では濃厚な時間を練り上げる。 (水野みか子/名古屋市立大学大学院教授)
<第377回定期演奏会>詳細はこちらから

「ブラームス・ツィクルスNo.3」(12/22,23)
 ― (前略)重厚な序曲に続いて、若きアジアの才人二人を迎えての協奏曲(そして二人のアンコール)は、知的構成感を持つルー・ウェイ(ヴァイオリン)と大胆かつ華麗な表現力を誇る趙静(チェロ)の圧倒的な存在感で一気にかけぬけた。 (水野みか子/名古屋市立大学大学院教授)
<第24回市民会館名曲シリーズ「ブラームス・ツィクルス#3」>詳細はこちらから

◆『音楽現代』情報サイト

3月11日(金)付[『中日新聞』夕刊]
「評」音楽 名フィル定期演奏会"最後の登壇"飾る名演

 ― マーラーの第9番も明晰なアプローチがさえる名演。第1楽章では主題の微妙な移ろいが浮き彫りにされ、展開部の情念のうごめきは印象的。楽想の切り替わりが際立つ第2楽章、入り組んだ動きの中に自嘲的な激しさを刻んだ第3楽章を経て、第4楽章は長大なアダージョ。豊かな起伏が過度な感情移入なく切々と紡がれ、現世への惜別の思いを漂わせる。やがて弱音から最弱音へと向かい浄化の境地に。音が消え入った後の静寂の空間に深い感銘が広がった。 (小沢優子/音楽評論家)
「第377回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『中日新聞』公式サイト

3月10日(木)付[『日本経済新聞』夕刊]
名フィル「マーラー交響曲第9番」 沈黙と音、息をのむ対話
 ― これほどまでにきわめて密度の濃い静寂に包まれたことがあっただろうか。満場の聴衆が、舞台上を埋め尽くした楽員たちが、みな微動だにせずジッと息を潜めて指揮者の合図を待っている。沈黙の重みで耳が痛くなりかけた瞬間、ピンと張りつめた時空の堅い殻を突き刺すかのようにタクトが振りおろされる。沈黙の裂け目の奥からめくるめくような輝かしい音の渦がいっきに噴き出す。静けさのうえに鮮やかに立ち現れた音というものに、思わず鳥肌が震えたった。(後略) (上田智美/音楽評論家)
「第377回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『日本経済新聞』公式サイト

3月5日(土)発行[『ぴあクラシック』Vol.18]
「シャチホコ通信」
 ― R.シュトラウスと言えば色男の代名詞『ドン・ファン』で華やかな幕開けを迎えるのが、名フィル新シーズンの"愛と死"シリーズ。オープニングではバーンスタイン最後の弟子のひとりドリアン・ウィルソン(指揮)が描き出すプロコフィエフ『ロメオとジュリエット』の重厚で官能的な調べが堪能できる。 (上田智美=音楽評論家)
「第379回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『ぴあクラシック』公式サイト
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2月24日(木)付[『朝日新聞』夕刊]
名フィル3年 有終の美「常任」フィッシャー、マーラーで幕
 ― 没後100年のマーラーイヤーに、フィッシャー自らの希望で大作に挑んだ。緊張感の漂う演奏で終楽章の幕を静かに閉じると、聴衆はその余韻にしばらく浸り、温かい拍手を送った。
 「マーラー最後の交響曲への敬意とともに、エネルギーと目に見えるような振動を、楽団員と分かち合うことができた」 (青山祥子)
「第377回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『朝日新聞社』公式サイト

2月20日(日)発売[『モーストリー・クラシック』4月号]
特集「生誕200年 鍵盤の王者リスト」内「リストを聴く注目のコンサート」
 ― 2曲あるピアノ協奏曲も、昨年のショパンに比べると数こそ少ないものの、各地のオーケストラ・コンサートで聴けるのはうれしい。東京では伊藤恵が第1番を、若手から中堅への道を着実に歩んでいるマルクス・グローは同曲をアレクサンドル・ラザレフ/京都市交響楽団と共演。また昨年の第4回仙台国際音楽コンクールを制したヴァディム・ホロデンコが、藤岡幸夫/日本フィルと第2番を、ドリアン・ウィルソン/名古屋フィルと協奏曲スタイルの「死の舞踏」を演奏することにも注目したい(4月)。(後略) (オヤマダアツシ/音楽ライター)
ヴァディム・ホロデンコ出演「第379回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『モーストリー・クラシック』公式サイト

2月18日(金)発売[『音楽の友』3月号]
Concert Reviews「名古屋フィルハーモニー交響楽団(第376回)」

 ― (前略)アイヴズ《カントリー・バンド》行進曲は、多くの引用でアマチュア楽団の不完全な演奏を再現しながら現代的切り口で表現するスタイル。分析的な演奏で混濁しがちな要素をすっきりと整理して、難解な内容を意味深く表現した。弦楽器が中域で主題提示して徐々に抽象化する推移も、はっきりとしたインプレッションであった。(後略) (渡辺康/名古屋音楽大学講師、作曲・音楽評論家)
「第376回定期演奏会」詳細はこちらから

◆『音楽之友社』公式サイト

2月17日(木)付[『日本経済新聞』夕刊]
名フィル アマデウス・シンフォニーIII「透明感ある旋律線 豊かな表現力」

 ― (前略)ホーネックの指導によって名フィルの弦群は各パートの音色や旋律線が磨かれ、合奏の音楽的重厚性のある表現となるとともに、ウィーンの伝統的な演奏が名フィルにも好影響を伝えたことを印象づけた演奏であった。 (藤井知昭/音楽評論家)
しらかわシリーズVol.16「アマデウス・シンフォニーⅢ」詳細はこちらから

◆『日本経済新聞社』公式サイト

2月15日(火)発売[『音楽現代』3月号]
演奏会批評「名古屋音楽界」

第375回定期演奏会(12/17,18)
 ― (前略)ラフマニノフでは、尾高のリードで楽団員が互いを徹底して聞き込む状況を作っていったようだ。情感だけで押し進めるのではないロマンチシズムが心地良い。 (水野みか子/名古屋市立大学大学院教授)
<第375回定期演奏会>詳細はこちらから

「第九」(12/22,23)
 ― (前略)管楽器セクションのアンサンブルは、どの場面でもバランスよくひびき、演奏の質をしっかりと支えた。(中略)演目やソリストだけで演奏会をもりたてるのではなく、名フィルという楽団そのものの成熟を再認させる一夜だった。 (水野みか子/名古屋市立大学大学院教授)
<第23回市民会館名曲シリーズ「第九」>詳細はこちらから

◆『音楽現代』情報サイト



発売・発行・公開の雑誌等メディア掲載情報です。ぜひご覧ください。

1月20日(木)発売[『モーストリー・クラシック』3月号]
「オーケストラ新聞−尾高&名古屋フィル、吉松作品で秀演」
 ― 昨シーズンでも尾高が選んだ武満徹の小品に大変深い感銘を受けた記憶があるが、今年も再び日本の作曲家の真髄というものをマエストロによって堪能させられる幸運にめぐりあえた。  (中略)2つの翼から紡ぎ出されるたゆたうような音のゆらめきを、そこはかとなく響かせる余韻の趣は、まさに日本人の感性ならでは。尾高の持ち味が見事に生かされた逸品だった。  (上田智美/音楽評論家)

「第375回定期演奏会」詳細はこちらから

「オーケストラ新聞−オケびと日記」
 ― 名フィル 事業課長 山元浩の12月が紹介されています。

◆『モーストリー・クラシック』公式サイト

1月18日(火)発売[『音楽の友』2月号]
恒例企画 35人の音楽評論家・音楽記者が選ぶ「コンサート・ベストテン2010」
 青澤隆明(音楽評論家)
   ●ハインツ・ホリガー(ob・指揮・作曲)
    「聴き手を生の根幹から揺さぶるような音楽」
 ― それぞれの流儀があり、さまざまな問いかけがあった。しかし、聴き手を生の根幹から揺さぶるような音楽、ということで言えば、アルゲリッチとカルミニョーラの演奏がやはり別格だった。ホリガーの全人格的な音楽表現もそうだ。

 長木誠司(音楽評論家)
   ◎第1位 ハインツ・ホリガー(ob&指揮)
    「名フィルの快挙、プログラム・演奏ともに充実した演奏会」

 ― 最後はシューマンの《春》。実にすがすがしく、メリハリがきっちりと付けられ、フレーズの流麗感もリズムの刻みも鮮やかで、ひさびさに新鮮な思いでこの作品を聴いた。で1番。

 各地の音楽状況 名古屋「演奏制度の高まりを見せた名フィル」
 ― 世代交代がますます進み演奏の精度が高まったとは言えるが、特質を得るのにはまだまだ時間がかかりそうだ。 (渡辺康/音楽評論家)

「第366回定期演奏会」詳細はこちらから

Concert Reviews「名古屋フィルハーモニー交響楽団(第375回)」
 ― ラフマニノフ「交響曲第2番」は名演だった。メリハリがあり、中域の和声を充実させる声部の響きが良く、特にロマンティックな旋律が現れるときの支える和声の厚みが印象に残った。(中略)とにかく魅惑的な演奏だった。
(渡辺康/音楽評論家)

「第375回定期演奏会」詳細はこちらから

別冊付録「コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション」
 ― また名古屋フィルハーモニー交響楽団は、同団の可能性を果敢に拡げた常任指揮者ティエリー・フィッシャーがマーラー畢生の傑作・交響曲第9番で任期を締めくくる(17・18日名古屋/23・27日はブラームス・ツィクルス完結編だ)。
(山野雄大/音楽ライター)

2/17,18「第377回定期演奏会」詳細はこちらから
2/23「第24回市民会館名曲シリーズ」詳細はこちらから
2/27「第25回市民会館名曲シリーズ」詳細はこちらから

◆『音楽之友社』公式サイト

1月18日(火)発行[『ぶらあぼ』2月号]
新譜ぴっくあっぷ「東京公演2010ライヴ/フィッシャー&名古屋フィル」
 ― スイスと関連性をもつラヴェルはもとより、ショスタコーヴィチの響きも1、2曲目と同一線上にあり、くっきりとした表現で、フィナーレ部分さえ大言壮語しない、ストレートな音楽が展開される。全体に漂う"軽み"(浅い意味での"軽さ"とは異なる)、それがフィッシャーの個性でもあるのだろう。
(柴田克彦/音楽ライター)

<フィッシャー指揮・北村朋幹ピアノ/東京公演ライヴ>CD詳細はこちらから

◆『ぶらあぼ』公式サイト